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型枠大工が使用する3つの道具を紹介!

こんにちは!
前島建設株式会社は、愛媛県松山市に拠点を置き活動している型枠工事業者です。
マンションやビル、学校、病院などの鉄筋コンクリート造の建築物に対して、新築工事やリフォーム工事、土木工事に関連する型枠工事一式を提供しております。
「型枠大工はどんな道具を使っているの?」
このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、型枠大工が使用する道具をご紹介します!

ハンマー

案内する女性
ハンマーは型枠工事に必要な道具の一つです。
さまざまな種類があり、素材によって重さが異なります。
型枠工事では、その重さを使い分けて作業を行っています。
たとえば、重いハンマーは釘打ちや土を削る際に使用されており、軽いものは型枠を解体する際に用いられることが多いでしょう。

カッター

カッターは番線や釘を切る際に使用します。
カッターの素材や大きさによって使いやすさが異なるため、作業内容に合ったカッターを使うことが重要です。
また、長く使用し続けると刃こぼれを起こし、切れ味が落ちてきます。
そのため、定期的な交換が必要です。

腰袋・工具差し

型枠工事は、さまざまな工具を用いて精密な作業を行わなければなりません。
型枠大工にとって、工具は命です。
作業中に工具を落とさないよう、腰袋・工具差しと呼ばれる袋に入れ、腰に巻き付けて作業します。
丈夫な素材で作られており、収納できるポケットの数や色・デザインなどがさまざまです。
使いやすい腰袋を選びましょう。

簡単な作業から始められます

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建設業者、前島建設株式会社では、型枠工・型枠大工を求人募集中です。
経験は一切問いません。
初心者の方にはベテランのスタッフが一から丁寧に指導いたします。
はじめは材料運びなど、簡単な作業からお任せします。
興味をお持ちの方は、各種募集ページよりご応募ください。

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詳細については、直接お話し合いができればと考えております。
最後までご覧いただきありがとうございました。